文字の上をクリックすると縦線がチカチカするんのはなぜ?原因は、「キャレットブラウジング(カーソルブラウジング)」 機能がオンになっていたのでした。
文字を読んでいて
間違えて文字の上をクリックしたら……

googleで検索して、いつものようにWebサイトを見ていたときのこと。
文字を読んでいて、間違えて文字の上をクリックしたら……
「あれ?文字の間に縦線が出てる?」
しかも、その縦線がチカチカ点滅しています。
最初は「何か変なところをクリックしたかな?」と思ったのですが、ページを移動しても、文字の上をクリックすると縦線が出てきます。
実はこれ、ブラウザの「キャレットブラウジング」という機能がオンになっていたのでした。
キャレットブラウジングって何?

キャレットブラウジングは、マウスを使わずに、
キーボードの矢印キーなどでWebページ内の文字を移動できる機能です。
普段、Webサイトを見るだけなら、あまり使うことはない機能かもしれません。
この機能がオンになっていると、
Webページの文章の中に
基本情報|
こんな感じの縦線が表示されます。わかりやすく赤色つけてみました。文字を入力するときのカーソルに似ていますよね。
そのため、知らないうちにオンになっていると、
「文字のところに変な線が出てきた!」
「クリックするたびに縦線がチカチカする……」と、ちょっとびっくりします。
原因はF7キーだった

今回、調べてみてわかったのが、F7キーです。
ブラウザによっては、F7キーを押すことでキャレットブラウジングのオン・オフを切り替えられます。
キーボードを操作しているときに、知らないうちにF7キーを押してしまったのかもしれません。
特に「さっきまで何ともなかったのに、急に縦線が出るようになった」という場合は、キャレットブラウジングがオンになっていないか確認してみるとよさそうです。
縦線を消す方法
まずはキーボードの F7キー
Macなど、キーボードによっては fn + F7
を押してみます。で操作する場合があります。
キャレットブラウジングがオンになっている場合は、これでオフにできます。もし確認画面が表示された場合は、キャレットブラウジングをオフにします。
「壊れたのかな?」と思わなくても大丈夫
突然、Webページの文字の間に縦線が出て、しかも点滅していると、
「パソコンがおかしくなった?」
「ブラウザの表示がおかしくなった?」
と思ってしまいますよね。
私も最初は何が起こったのかわかりませんでした^^
でも、今回のようにキャレットブラウジングがオンになっているだけなら、パソコンやWebサイトが壊れたわけではありません。
F7キーで切り替えられるので、同じような症状が出たときは一度確認してみてください。
まとめ
Webサイトの文字をクリックしたときに、文字の間に縦線が表示されてチカチカする場合は、
「キャレットブラウジング」がオンになっている可能性があります。
まずは
F7キー(Macなどではfn+F7の場合あり)
を試してみてください。
「何これ!?」と思った小さなパソコンの変化も、原因がわかると意外と簡単に解決できることがあります。
今回は、「クリックするたびに縦線がチカチカする……文字の間に縦のカーソルみたいな線が点滅する現象と消し方」をお伝えしました。


